蛍光灯がギラギラするので、電灯カバーをつける|端材で木工

古い家なので、一部の照明器具は直結式でしかも蛍光灯が4本も付いている、という具合で、蛍光灯の白いキラキラした光が苦手な我々は、できるだけ間接照明とか電球色にしたいのです。

とはいえあまりお金もないのですぐに引掛シーリングに取り換えることもできず、とりあえず、蛍光灯のギラギラを抑えるために、カバーを作りましたとさ。

端材の木工です。足場板のお店で買っていた足場板を5mm薄にした板やその他杉材を組み合わせて枠を作ります。枠には電熱ペンで模様を施して、そこに、白い布を張って、光を抑えるようにします。

カバーは電灯器具の端っこに軽く乗っけるようにしてあるだけなので、スライドして取り外せます。