メガネスタンド :端材で出来る小さな木工

私の木工は、芸術性のある作品ではなくて、あくまで実用になるものを作っています。
自作なら自室の環境に合わせて好きなサイズで作れるし、形も思うままにできます。多少作りが雑でも形が歪になっても自分で作って自分で使うので、気にしません(笑)。
それに、モノによっては同類の市販品を買うよりずっと安く済みます。

それで、いろいろ作っていると、端材が出てきます。これらは捨てずに取っておいているのですが、溜まった端材をうまく使えないかといつも考えています。
相棒は眼鏡をしていますが、最近「ベッドの宮にメガネ置きがあるといい」というので、これを端材を使って作れないか考え作ったのが今回のメガネスタンドです。まあ、木工というより工作レベルですが。

端材のヒノキ、ベニヤ板、杉の破片などを使って、前面にメガネ、後ろに携帯電話を置けるようにしました。ベッドの宮が9センチ幅しかないので、ここに収まるようにします。
しかし、携帯電話のサイズを測らず勘で作ったため、長さが足りなくて電話機が嵌らず斜め置きになってしまいました。
「メガネ立て」で画像検索するといろいろな写真が出てきます。今回作ったものと同じようなコンセプトで、パンダや熊をデザインしたものや、人の顔をデザインしたもの、幾何学的にデザインされているものなどなどいろいろありますが、買うと二~三千円くらいする模様です。私が作ったものは人に見せるためでもなく実用一辺倒のため、デザイン的にはまったく工夫はありませんが(笑)、材料費はほぼタダ、三十分くらいで作れてしまいます。使うには十分です。そういう意味でもお得です。

 

<<作り方>>

・メガネと電話機のサイズを測り、大きさを確認してください。
このくらいの工作であれば細かい設計図は書かなくてもできると思いますが、目的のサイズを把握することは大事です。
・それぞれのサイズに合わせて、部材を切り出します。
・それぞれを木工用ボンドで接着し、さらに1cm釘で留めます。
・基本的にはこれで終わりです。あとは好きな色を塗る、絵をかくなどするとよいでしょう。