九谷焼窯元・九谷光仙窯にて絵付け体験。 好きな形の器を選んで、赤っぽい鉱物塗料で線描きをするまでを体験。 この素地になる白い器の形態によって料金が変わります。 色は窯の職人がつけてくれるのですが、好きな色を指定することができます。もちろんお任せもできます。徳利を選んで、その周りをぐるりと一周するように玉を持った龍を描き、色は黄色にして黄龍としましたとさ。 ※こちらもご覧ください※ 手軽に持ち歩ける薄型のペンケース デニムと、裂き織りの布と、端切れで作ったショルダーバッグ イノシシを刺繍するつもりで始めたが、最終的には別の生き物になった刺繍 携帯電話スタンド 非常時用の猫ハーネスを製作 本棚追加|横長で窓下における低い杉の本棚 2017-10-30